チルコートHSPについてのご説明セツメイ
                       
 Chirucoat HSP
( heat shield paint )
節電セツデン地球チキュウ温暖化オンダンカ防止ボウシ貢献コウケンするコウ反射ハンシャ塗料トリョウ
 チルコートHSPは天然セラミックとシリコン樹脂のハイブリッド樹脂塗料として高い太陽光反射性能を実現しました。他社の中空セラミックビーズによる同様の遮熱性能を持つ塗料に比べ、施工性を格段に向上させ、長期にわたる防汚性を確保しました。一般の水性塗料とほぼ同じように塗装作業が簡単で余計なコストが掛かりません。
 身近なエコ製品として様々な用途に満足してお使いいただけて、しかも地球温暖化防止の一助となるものです。
 ●他社製品とのメカニズムの違いと特徴
 他社タシャ製品セイヒン・・・
 他社タシャ製品セイヒンは太陽光の反射による遮熱性と空気層を含む塗膜厚による断熱性を持たせる塗料であり、その多くはセラミック、又はシリカ系の10〜50μの中空バルーン(中空ビーズ)を使用しています。これらはそのメカニズム上瞬発的な断熱性はありますが、中空バルーンの径が大きい(塗膜厚が厚い)ほどより多くの熱をバルーン内に吸収蓄熱し時間経過と共に飽和状態になり、その蓄積された熱がより温度の低い方へ熱放出され断熱性能が低下します。
 又、反射率が低く発熱し、中空バルーンの径が小さいものほど蓄熱・熱放出が繰り返されて基材によっては温度が却って上がってしまうことが判明しています。
 チルコートHSP・・・
 チルコートHSPは微小な天然セラミックパウダーを使用しているので、極限まで高めた反射効率の良さで塗装面を発熱させず、又塗膜に蓄熱しない上に天然セラミック自体の熱伝導率の低さで断熱性能にも優れています。チルコートHSPのメカニズムは、このように単純明快で熱を発生させず蓄熱もしない遮熱断熱性・美粧性・施工性・耐候性・経済性にも優れた”人と環境にやさしい”高反射遮熱水性エマルジョン塗料です。
 ●チルコートHSPのメカニズム
 太陽光エネルギーは300〜2500㎚の波長領域からなっていますが、そのうちの50%以上のエネルギーは近赤外線領域(800〜2500㎚)が占めています。弊社はこの近赤外線領域で最も高い反射率を達成する新しい塗料の開発に挑戦してきました。その測定結果によればチルコートHSPは近赤外線で90.7%、300〜2500㎚全領域で80.7%、500〜700㎚可視光線領域で90.4%の反射率を実現しました。又天然セラミックパウダーとイオン効果の組み合わせで均一な薄膜の塗布層を構成することにも成功しました。
 ●優れた施工性と美粧性・防汚性
 他社タシャ製品セイヒン・・・
 中空バルーンを使う塗料は、ダマを伴うホイップクリームのように粘度が非常に高いためにミギ図のようにタイルのパターンが埋まって表面のテクスチャーがつぶれてしまいます。又、塗装前に十分な攪拌が必要ですがその際に多くの中空バルーンが破壊されるために塗装面が粗くなり美粧性と断熱性能が低下します。さらに塗装面の凸凹に汚れが付着しやすく、時の経過に従って反射効率が低下してしまいます。施工についても吹付け塗装の場合は専用の器具が必要となります。
 チルコートHSP・・・
 チルコートHSPは生クリームのようになめらかで薄膜なので、タイルの大きなパターンはもとより表面のテクスチャーもきれいに表現されます。従って塗装面の美粧性に優れ、防汚性にも貢献しております。施工は刷毛・ローラー・吹付け塗装と通常通りで作業性も格段に優れております。モルタルを扱うのと同じ様な感覚で塗装施工ができます。中空ビーズのようにビーズがダマになってもたつくことはありません。
 ●表面温度の変化の比較分析
投光機.jpg
 チルコートHSPと他社タシャ製品セイヒン使ツカって、経過ケイカ時間ジカンごとの表面ヒョウメン温度オンド変化ヘンカ比較ヒカクしてみました。条件ジョウケンミギのとおりです。
 他社タシャ製品セイヒン・・・
 チルコートHSP・・・
 ●遮熱・断熱実証実験 (ガルバリューム鋼板)
 ※ガルバリューム鋼板は、太陽光の70〜75%の正反射効率を持っております。しかし、正反射光の弊害も発生します。
  @正反射の為、反射光が集束され光公害(眩しい)などの原因
  A正反射の為、反射光が集束され2次物質の発熱を齎す原因
 又、熱伝導率が非常に良い為、表面が発熱すると裏面温度も同じように上昇します。この為、中空バルーンタイプや一部の遮熱断熱塗料を塗布すると熱放出が発生し、基材の温度上昇が、判明しました。
 ※ガルバリューム鋼板コウバンにチルコートHSPを塗布トフした試験シケンハン塗布トフ素地ソジ鋼板コウバンとの比較ヒカク
 ※屋根ヤネ(Cテン)にチルコートHSPを塗布トフしてソーラーパネルを設置セッチした場合バアイ輻射フクシャ反射ハンシャネツ影響エイキョウをテスト